本年4月から本日(6月1日)まで、市内14箇所において開催された、めざめよう常総実行委員会主催の「議員と本音でしゃべる会」に参加し、同志の議員と共に多くの市民の皆様と意見交換を重ねてまいりました。その中で、今の市政の運営方針や方向性が市民の願いと大きくかけ離れていることに改めて気づかされました。
これまでの常総市の事業を総点検し、良いものは継続し、悪いものは刷新することで、愛する常総市をしっかりとした形に整え、次世代に引き継ぐ基盤作りに自ら取り組むことを決意し、2024年6月1日に常総市長選挙に出馬することを表明いたしました。
私事、8年前にも行政と市民の距離感に疑問を持ち、市長選に挑戦しました。多くの方々の支援をいただきましたが、いくつかのボタンの掛け違いと私の実力不足もあり、目的を達成することはできませんでした。
今回の挑戦にあたり、これまでの反省を踏まえ、自らを再構築いたします。そして、常総市政も市民の皆様と共に協力し再構築してまいります。
私は心と力を尽くし、市民の皆様と共に、市民のための常総市を築くために働くことをお約束いたします。
子どもや孫たちに本当の意味で誇れる常総市を、市民の皆様や市職員の皆様と一丸となって築き上げてまいります。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2024年6月1日
えんどうふみえ
#常総市 #ひらがな七文字 #えんどうふみえ #100万人より6万人 #めざめよう常総 #みんなで市政をカエル