わたしたちのみらいのために。みんなで市政をカエル
市民のために変えるべきこと
何人来場しても売上の1%しか常総市には入らないという不可解な契約を見直します。
他市を見習い返礼品の開発を促進。現在の委託会社を精査(方外な委託・手数料)します。
病院・買物に「本当」に利用できる循環バスとしてルート、バス停等を再検討します。
子育て世代を応援。移住・定住の促進!
未来を担うこどもたちを社会全体で支えます。(県内市町村1/3がランドセル無償配布)
急な発病時にも対応できる病児・病後児預かり保育送迎ステーションを新設します。
未使用の公共施設を有効活用し、こども達への多様な支援をします。
こどもの安心・安全な登下校を支援し保護者の負担を減らします。
第一子から平等に一律10万円を給付します。
大学生を持つ世帯の経済的な負担を減らします。(常総線)
高齢者の方が生活しやすい街へ
JOYBUSを通院・買物バスとして再検討と移動スーパーの拡充(停留所の見直し)をします。
安心して老後を過ごせる常総市にします。
経験や技能を活かすことが出来る再雇用の支援をします。
各種検診や人間ドックを充実させ、健康寿命を伸ばします。
インフラ政策
多目的機能(公民館やキッズステーション)を持たせた駅と周辺の整備をします。(ex:ながれやまStyle)
地域コミュニティスペース、災害拠点として整備します。
大雨による道路の冠水対策をします。
災害に強い西地区に、スマートICを作り工業団地や住宅地を開発します。
市民のための市役所にします
市税は市民のために!市民の提案に予算を使います。
市長室をオープンに、クリーンな市政へ市民に包み隠さず情報を公開します。
市役所をもっと利用しやすく。総合案内係員が庁内を案内します。
各種情報の発信・収集、市民投稿など市民生活の利便性を向上させます。